前立腺癌小線源治療後の自転車の乗車再開について

person70代以上/男性 -

今年の2月に限局性前立腺癌と診断され、7月に小線源治療(単独治療)を受け、同時にハイドロゲルスペーサーの留置処置を受けました。
現在は経過観察中の70才です。
今日で治療後151日を経過します。

合併症の症状としては、現在、頻尿(特に夜間)と軽い尿意切迫があり、タムスロシンを服用しています。

11/7に小線源治療後の2回目の定期検査でPSA値0.63で主治医からは経過は順調と言われています。

件名の件ですが、昨年の12月から乗車を控えておりましたが、主治医から乗車再開の許可が得られました。

主治医からは特に条件は指示されませんでした。
自分なりに調べて、肉厚で中央部が穴あきのサドルに変えたり、ハンドルやサドルの高さを調整して前傾姿勢を減らし、前立腺や陰嚢に少しでも負担をかけないようにたつもりです。
乗車目的は専ら近所への買い物程度です。

ここで質問させてください。
上記以外でこのようにした方がよいということがありましたら、ご意見をいただきたいと思います。
よろしくお願いします。

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