異形成の進行について
person30代/女性 -
今年4月にコルポ診で軽度異形成でした。高リスクHPV陽性です。
そこから経過観察で再度11月に細胞診を行い、結果がASC-H classIIIでした。
恐らく中等度異形成だろうというお話で、1月にコルポ診の予定です。
10年程前に高度異形成になり経過観察後すぐにNILMに戻り、今まで毎年検査をしてきましたがずっとNILMでした。
お恥ずかしい話ですが、もう数年間性生活は無いので、再発はしていないもののHPVは持続的に持っていたものと思います。
そこで質問ですが、
【1】前回のコルポから7ヶ月の間で、中等度・高度異形成ひいては癌に発展する事はあるのでしょうか?
【2】高リスクHPVで中等度異形成の場合、自然に治る可能性はあるのでしょうか?
【3】次回コルポまで期間が空いてしまうのが心配です。この間に癌化することはあるのか。また、普段から飲酒は嗜む程度なのですが、問題ないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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