アイソトープ治療ではなくアイソトープ検査とバセドウ病眼症の関連性
person40代/女性 -
40代後半女性です。
最近内分泌科でバセドウ病の可能性を指摘され、アイソトープ検査を受ける予定です。
眼科(バセドウ病眼症の治療は行っていない眼科)にもすぐに行って検査をしていただいたところ、現時点で眼症は発症していない、緑内障も同じく発症していないとのことでした。
ネットで調べてアイソトープ治療は眼症を発症する可能性があるとは知りましたが、バセドウ病かどうかはっきりさせるためのアイソトープ検査でも眼症を発症するリスクはあるのでしょうか?
もし検査だけでもそのリスクがあるのならば検査を受けることに抵抗を感じてしまいますが、検査を受けてバセドウ病かどうかはっきりさせ、早急に治療を開始させたほうがいいでしょうか?
また、眼科では眼症は発症していないけれどドライアイだと言われ、ヒアルロン酸目薬を処方されました。
ドライアイは眼症の初期症状なのか単に冬場で目が乾燥してるのか、どちらの可能性が高いのでしょうか?
また、LDLコレステロールが高いと眼症を発症しやすいとネットで知りましたが、喫煙や受動喫煙と比較してどちらがリスクがあるのでしょうか?
タバコは以前は2~3カ月に2~3本吸ってました。今は怖くて禁煙してます。
ご回答よろしくお願いいたします。
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