11歳喘息の処方について

person10代/女性 -

5歳ごろ、肺炎を契機に喘息になり、2年ほどモンテルカストを内服していました。しかし2年間一度も発作という発作もなく、主治医と相談のうえ中止になりました。
ここ最近、風邪をひくたびにヒューヒューするようになっていたのですが、年に3回程度でしたので継続内服を再開することはありませんでした。
今回また風邪をひいたのですが、これまでとは違い、1日中ヒューヒューしています。
昨日小児科を受診し、
●メプチンミニ0.25mg 2T/分2
●ムコソルバン、ムコダイン
の処方を受け内服しましたが、全く改善なく、SpO2の著しい低下はないものの、呼吸のしずらさに変化なし。
昨日受診した小児科が休診日のため、別の小児科を受診しました。
昨日処方された内服と併用で、
●テオドール100mg 4T/分2
●モンテルカスト5mg 1T/就前
という処方を受けました。
院外薬局の薬剤師さんから、体重36キロにしてはメプチン+テオドールの量が多すぎて、副作用絶対注意しててくださいね!!!!とすごい圧力で言われてしまいました。
その後、再度小児科医にも併用でいいことを確認しています。
客観的に見て、この量は多いのでしょうか?
薬剤師さんとしての、添付文書あたりの量の用法容量のチェック。医師としての臨床現場での処方。どらちも間違いではないと思っています。
客観的にどうなのかなと思い、質問させていただきました。
よろしくお願いします。

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