特発性てんかんと診断されたが、MRIを撮る必要性の有無について

person10歳未満/男性 -

2歳10ヶ月の息子についてです。
特発性てんかんと診断されて5ヶ月ほど経ちます。現在はイーケプラを1日750mg服用しており、大発作(強直間代発作)は5ヶ月近く、小発作(ミオクロニー発作)は回数が徐々に減ってきており、ここ2週間は全く見られていない状況です。

良い方向に向かっていると思うのですが、先ほど友人から不安を仰ぐ話を聞きました。彼女の姉がもやもや病にかかりそれがきっかけで脳出血を起こし30代で亡くなったそうです。

その方は40年程前に3〜4歳だった頃てんかんを繰り返していたようです。でもその時代はあまり薬学が進んでいなかったのか、適切な治療を継続していなかったようで大人になってから「疲れる、すぐに眠くなる」などの症状があったにも関わらず検査や治療をせずにいたら後にもやもや病であることが分かり、脳出血で亡くなられたそうです。そしてその後に振り返ってみると、「そう言えば小さい頃てんかんを繰り返していたな」「そう言えば疲れやすくてすぐ眠くなると言っていたな」と思い出したそうです。そして他の兄弟もMRIをやってみたところ、もやもや病であったことが分かり、薬を飲んだり年1回のMRIを受けたりしているそうです。

私の息子、一生はCT検査はしており異常なしでした。脳波検査もしており、それはてんかん派が見られました。このような場合、MRIは撮らなくてもいいのでしょうか?主治医にMRI検査の必要性について尋ねたことがありましたが、その当時は必要ないと言われました。

主治医にもう一度MRIを撮ってくださいと聞くべきでしょうか?それとも、今の状況であれば必要以上に心配する必要はないのでしょうか?

助言を頂けますと幸いです。

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