複雑型熱性痙攣からのてんかんについて

30代/女性 - 2025/12/03

再度質問させていただきます。
10日ほど前に複雑型熱性痙攣を起こし入院しました。
痙攣はこれで2回目で1回目は1歳8ヶ月単純型でした。

今回は短い痙攣が何回かおこりました。
初めは口から泡が出て体が固まっていたように思います。
病院でお薬を入れてもらったものの、眼球上転のあと両目が同時に左、右と動き、体は動かない状態の1、2分の発作を数回繰り返し、再びお薬を入れてもらい止まり、眠りました。
いずれも、痙攣の合間には返答はできていました。
CTと血液検査はして異常はないそうです。
今回の熱はアデノウィルス でした。

その後熱も下がり、普段のようにもどったのですが、

一日1回ぐらい唾がゲボの味すると言うようになりました。
インターネット等で調べると側頭葉てんかんの初期症状とでてきて、とても不安になっています。

4歳の娘曰く、胸か喉辺りからうっときてゲボの味または鼻水の味がするみたいです。その味はすぐにはなくなることはなく、うがいや歯磨きをしたらなくなります。味がしたら私にゲボの味がすると訴えてきますので、おそらく意識障害はないのかなぁと思います。娘曰く保育園では今のところ感じたことがないそうです。今で私といる時にうったえてきます。

この事にお詳しい先生方、教えていただけないでしょうか。娘は熱性痙攣の後遺症である側頭葉てんかんなのでしょうか。
よろしくお願いします。