円錐切除の今後について

person40代/女性 -

地元の病院での頚がん検査で初めてLISLが出て、都内の大学病院で再度細胞診でAGCがでました。
HPVは39と58です。

あまりに怖くて不安だったため、
コルポをせずに円錐切除をお願いし、子宮内膜掻爬術を含め5月に手術をしました。

結果はCN2,断端陰性、2ヶ月後の細胞診でもNILM、HPVは陰性になっていました。

ワクチンも一定の効果があるということで、2回目まで接種が終わっています。

夫婦生活を再開したいと思っていますが、怖くて踏み出せません。
今まで男性経験は夫のみなので、感染源は夫で間違いありません。
男性のHPV検査は精度が低いそうで、夫はHPVの他の性病検査を一通り済ませて異常なし。
医師からはこれがHPV検査の代わりになると言われたそうです。

1.HPVが陰性になったということは、消滅したと考えていいですか?

2.40代後半でもワクチンの効果はあるのでしょうか?

3.ワクチンを打っていますが、夫婦生活を持ったらまた異形成になる可能性はあるのでしょうか?

4.異形成も取りきれて、HPVも陰性ということは、またまっさらな状態になったと考えてもいいのでしょうか?
一度異形成になったのて、なっていない人に比べリスクは高まるのでしょうか?

5.膣がんはよくあることでしようか?

どうぞ宜しくお願いします。

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