化膿性椎間板炎の再発について
person50代/女性 -
化膿性椎間板炎の再発についてご相談です。
25年1月に初発(L4/5)で3週間入院、11月に再発(L3/4)で2週間入院しました。
いずれも入院後1週間はメロペネムの点滴、2週間目からは錠剤の抗生剤を服薬し、初発時は5週間飲み続け、再発時は前回よりも強めの抗生剤(アモキシシリンカプセル・オーグメンチン錠)と、もともと処方されているタリージェとメコバラミンを現在も飲み続けています。
初発時は痛みが非常に強く、死を覚悟したほどでしたが、再発時は腰全体が重だるい感じでした。
もともと軽度の脊柱菅狭窄症も患っていますが、現在も左腰部から左膝外側にかけて痛みと痺れが取れません。
主治医からは短期間での再発は珍しいとのことで、心エコー・大腸カメラ・婦人科系の検査も行いましたが、原因となるようなものは見つかりませんでした。
化膿性椎間板炎の短期間での再発は珍しいことですか?
原因菌の特定は難しいのでしょうか?(主治医からはリスクが高いので抗生剤で落ち着くのであれば培養等はやめたほうがいいと言われました)
痛みや痺れは長引くものですか?
よろしくお願いいたします。
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