気管からの空気漏れ
私の友人が腺がん摘出手術を受けました。ステージ1の段階だったそうです。通常2〜3日で肺に入れたチューブが取れるはずなのですが、気管からの空気漏れで、ずっと外せない状態(肺が膨らまない状態)だったそうです。肺内にピシバニールを投入して炎症を起こさせ空気漏れを防ぐ荒治療をされたらしく、何日も高熱が続き痛みも激しく大変だったそうです。やっと管が取れたら、肺内の胸水がたまりはじめ、これが治るまでまた入院しているそうです。このような例はよく起こるのでしうか?気管からの空気漏れは処置ミスのように思えるのですが、実際のところどうなのでしょうか?友人はがんはステージ1で安心したのですが、手術後の経過がひどくまた落ち込んでいます。摘出手術がうまくいっていれば、このような問題はたいした事はないのでしょうか?主治医がドライな人らしく、詳しい説明が聞かれなく心配しています。胸の水が引いたら、完治と判断してよいのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。
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