76歳女性 前屈みになり倒れて右目辺りと右側頭部を打つ
person70代以上/女性 -
76歳女性 杖をついている
高血圧 整形外科通院 骨粗鬆症
靴を履こうと前屈みになったときにこける。
右目辺りと 右側頭部を打ったと訴えあり。
意識はあり 頭痛まではいかないが側頭部の痛み訴えあり。
腰が痛いため うつぶせ状態から起き上がることができず。
119番に連絡。
介助するにも痛がって本人はこのままの体勢がいいと言われる。
頭を打っているのもあるので 動かすのをやめた。
頭の痛みがなくなり 座る方が楽だと座る。
意識あり。
嘔気などなし。
よく喋る。
呂律が回らないなどはなし。
救急車が到着するまで 目を瞑り力が抜けそうになるときもあったが 声をかけると目を開け喋り出す。
孫が近くにいて 孫の名前を呼び抱きしめたりしている。
救急車が来る間 座らせてしまったが
うつぶせのままにすべきであったのか。
ただ外だったのもあり 意識もあったので悩んでしまった
こんなときの対応はどうしたらいいか
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