既往に偽膜性腸炎あり、抗生剤の処方 副鼻腔炎
person40代/女性 -
2025年7月ごろに抗生剤内服(主にアモキシシリン)によって偽膜性腸炎になりました。
11月の中旬ごろから鼻水があり、12月2日発熱、インフルエンザ陽性でした。
12月5日、上の奥歯の痛み、鼻の付け根あたりの痛み、黄色の鼻水が多量あり耳鼻科受診した、副鼻腔炎のためアモキシシリンカプセル250mgを1日3回6日分処方されています。
以前偽膜性腸炎になった際、こちらの耳鼻科には腸炎になったことを伝えたことがあるのですが、今回受診時には、偽膜性腸炎になったことがあるのは伝えてないので、偽膜性腸炎を加味してアモキシシリンが処方されたのか、偽膜性腸炎と伝えた場合、抗生剤が変更となったのか疑問に思いました。もう一度受診した方が良いものでしょうか。今現在、一日分内服しています。
消化器内科の先生には、今後の抗生剤は診てもらう先生の判断で、と言われました。
市販のビオフェルミンを一緒に服用した方がよいかも一緒に教えて頂ければ幸いです。
再発しやすい病気なので、今後抗生剤をもらう時には偽膜性腸炎になったことあることを伝えた方がよいものですか。
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