滲出性中耳炎の手術
person10歳未満/男性 -
現在五歳7ヶ月の男の子です。二歳の時から滲出性中耳炎を繰り返し、鼓膜切開・チューブ挿入(1ヶ月で外れてしまったので現在はしていません)を経て、現在月一回風通しをしに耳鼻科通院、自宅でもオトベントという風船を使った耳抜きをしていますが、一向に良くなる気配はありません。
後ろからや小さな声での呼びかけには反応せず、本人は相手の口を読んで会話しているようなかんじです。 小学校入学前に根本的なアデノイド切除の手術を検討していますが、耳鼻科医も小児科医も麻酔のリスクを考えて消極的です。
小学校四年生位になればほとんどの子が治るから。とも言われましたが、車の音も聞こえない、先生の話も聞こえない。ほとんどの子が治るの『ほとんど』に入る保証もなく、正直手術してすっきりさせてあげたいと思っています。しかしそれは親のエゴではないのか、と葛藤しています。幼児の全身麻酔のリスク、手術の内容、手術は簡単なものなのか等教えて下さい。
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