ダウン症疑いの告知について

person乳幼児/女性 -

先月末、逆子が治らず地元の産婦人科で帝王切開で2832gの女児を出産しました。
産まれた直後から「ダウン症に見えるかもしれない」と夫婦で思い、その日から、「そうじゃない」「この角度はダウンに見える」など夫婦でやり取りをしていました。
医者や病院スタッフからは何も言われてなかったため、悶々としていましたが、上の子2人と明らかに違うところや、ネットで検索した、ダウン症新生児にありがちな特徴などが当てはまると感じていました。
看護師に、この子は大丈夫ですかね?ずっと寝ているもんでしたか?などいろいろと質問をしていましたが、「まだ生まれたばかりですからねー。」などと言われていました。
だけども、やはりダウン症の不安は拭えなかったので、私たちから「ダウン症を疑っているから検査したい」と伝えました。
その翌日、産婦人科医が来て「ミルクの飲みが悪いということもあるので染色体検査をしませんか?小児科医につないめからの判断になります。」という流れになりました。
小児科医が常駐していないので、出生後6日目で小児科医の診察を受け、小児科医から「親御さんが思っているように、私もダウン症の疑いがあると思われます。」ということで、紹介状を書いてもらい、今後予約を取る段階です。
小児科医の診察では
1 顔つき
2 筋緊張が弱い
3 今のところ心雑音や内臓疾患など大きな異常はなさそう
4 細かい検査をするためにも検査を勧める
という判断からでした。

ここまでの流れで疑問に思っているのですが、入院中は私たちから疑いの話をしなければ、何も言われなかったように感じています。結果的に小児科医から告げられたかもしれませんが、出生後6日日も何も言われないまま、というのはあることなのでしょうか。この悶々とした時間が非常に辛かったです。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師