全般性不安障害および漠然とした不安に対する精神療法(森田療法)について

person30代/男性 -

こんにちは。
去年の2024年8月の休職以降、全般性不安障害と発達障害の治療を受けております。
もともとの不安体質が環境によって悪化し、休職から退職になり、その過程で発達障害も発覚しました。
その後、薬物治療だけでなく精神療法(森田療法)を取り入れ、強い不安の中でも日々、やるべきことやりたいことが出来てきました。就活も始めています。
しかし、以前とあるウェブサイトで、精神療法は予期不安には向いているが、漠然とした不安に対する治療に対しては難しいという情報を読みました。
わたしの不安に関する症状は、主に予期不安と漠然とした不安です。

そこで医師の方々にふたつ質問があります。
1, 漠然とした不安にたいして、現在実践している森田療法は効果が見込めるでしょうか?
2, 引き続き薬物療法と精神療法を継続していく予定ですが、一般的に不安障害の寛解の目処はどこにあるのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

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