僧帽弁閉鎖不全の誤診について
person40代/女性 -
12年前から、A病院で僧帽弁閉鎖不全と言われて1年に1回検診を受けてきました。
状態は軽度〜中度です。
1年半前に発作性上室頻拍のカテーテルアブレーションを受けたのですが、僧帽弁閉鎖不全の検診を受けていた病院とは違うB病院で手術をしました。(近い病院の方がいいという理由です。)
B病院の心エコーで逆流はないと言われ
もう僧帽弁閉鎖不全の事は忘れて!気にしなくていいから!と言われました。
定期的に通っているC個人病院の先生も逆流している。と言って、紹介状書いてもらいB病院に行きました。
治る病気ではないので、どうしても本当に逆流がないのか気になってしまい、B病院でもう1度心エコーしてもらったら、軽度〜中度の逆流があると言われました。
検査技師の人がこのように誤診する事はありますでしょうか?
色んな病院で心エコーしてもらった事ありますが、どこも20分くらいかかりますが、
10分くらいで終わり簡単な感じでした。
現在期外収縮がとても増えており、
僧帽弁閉鎖不全が悪化して酷くなっているのではないかと不安です。息苦しさもあります。酸素飽和度は正常です。自律神経の可能性もありますが、期外収縮が増えているので不安を感じています。
軽度〜中度といわれましたが、誤診で中度〜重度になっている可能性はありますでしょうか?
わかりにくい説明で申し訳ありませんが
よろしくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





