大腿骨頸部骨折で退院後
person70代以上/女性 -
母親(80歳)が11月14日に自宅で転倒し1時間後に痛みが出て動けなくなり救急受診し右足の大腿骨頸部骨折と診断されました。翌日11月15日に骨折した骨を側面からピンで止める手術をしました。(ネットで調べたら一般的な手術でした)手術翌日からリハビリ開始し約3週間で退院となり12月9日に自宅に帰ってきました。入院中のリハビリでは杖を使っていてリハビリ担当からは退院してからは特に制限はない、車も運転できるようなら運転していいと言われた具合です。それでリハビリ中もそうだったのですが本人が言う症状のことで私が理解できない部分がありご意見を聞かせて頂ければと思います。母親は歩くと右足の付け根?ぐりぐりがあるあたりがなんか突っ張る、重いというのですがこれはどういうことなんでしょうか。怖くて右足をかばって歩いているせいで力の分散が上手くできていないのか、可動域が少ないのか、入院して寝ていたせいで動きが悪くなったのか、この骨折をすると後遺症としてこういった症状が残ったりするのか、もし同じように突っ張るといった話をお聞きになったことがあるようでしたら教えて頂けると幸いです。
気になるのは手術前に主治医からレントゲン画像を見ながら手術の説明を受けた時、大腿骨頸部骨折で少しズレていると言われたのですが、それと大腿骨壊死ということもこれから可能性もあるとそのとき説明を受けました。退院するときはレントゲンを撮って、順調いつでも退院してよしとなったんでそういったことではないように思えるのですが。ようやく退院したのでとにかく心配でなりません。本人はリハビリを頑張りすぎたせいだと言っているのですがズレからくるものなのか、私は気になって仕方ないです。
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