鎖骨リンパ節肥大について

person40代/女性 -

【持病について】
・5歳の頃に特定ITPを患い、18歳で脾臓を摘出。その後血小板の数字は安定。
・24歳の頃に膠原病を発症。シェーグレン症候群の診断。ただし、最近8年間はほぼ寛解状態で頭痛や関節部の痛みが時々出る程度。
※34歳の時、一時悪化した際の治療でプレドニンで副作用があった。ただし、うろ覚えだが点滴↔︎口径薬に変更し副作用は改善した。

【医師による病気の説明】
一般の感染症、オウム病、菊池病、自己免疫疾患による影響、悪性リンパ腫の可能性がある
※ちなみに発熱前に鳥カフェに行きました。あと、娘も風邪を引いてました。

【経緯】※全て12月の話です
1日 夕方に38.5度の発熱
2日 夜に鎖骨上のリンパ腫れを確認(4cmほどの肥大化、痛みあり)

その後、1日〜4日まで38.5度の発熱、リンパの痛み腫れ、倦怠感が治らないため、4日に内科を受診。翌日紹介状を持って、大きな病院に行く事になった。

5日 病院では検査中に待ち合わせ室で倒れた為、即入院となった(医師の話では迷走神経反射との事)

5日 夕方から39.5度を発熱し、10日まで高熱が続く。
※5日は血液検査、CTなどの検査を行った。その際、副鼻腔炎(自覚症状無し)血尿(レベル3)があった。生理は直近には無かった。

6日? 一般的な抗菌剤を投与を始める

8日 鎖骨リンパ節に細胞診(針)を行う。
あと、後日検診の結果、副鼻腔炎は自覚症状が無いなら問題無し、血尿は確認されなかったと報告を受け原因は不明だが心配しなくて良いとの事でした。

9日? 一般的な抗菌剤の効果が出なかった為、オウム病に効く抗菌剤に変更

11日 37.5度 リンパの腫れは気持ち小さくなった気がする

12日 36.6度 抗菌剤が効いたのか、自然軽快したのか不明だが解熱する。リンパの痛みもかなり改善している。
・細胞診の結果報告があった
悪性リンパ腫の可能性は限りなく低いとの事。ただし、何が原因か不明だが、菊池病の可能性が高いと言われた。

13日 36.6度 調子は1番良い
抗菌剤は15日まで継続する予定。
※点滴の痛みに耐えれなくなったため、本日から口径薬に変更。

15日 リンパ節切除の説明を受ける予定

【こちらで聞きたい事】
・今後どういう治療がベストなのか?
・細胞診(針)の信用性
※担当医は結果が陰性だったため、悪性の可能性は限りなく低いと言ってましたが。。
・鎖骨上リンパ節生検をするべきか?する場合のメリット、デメリット。
・生検切除の時、局部麻酔ではなく、胃の検査をする時の様な意識レベル(ぼーっとする様な状態)で手術を受けたい。
・リンパ節を取った後(完治後)の生活への影響

正直、まだ悪性リンパ腫の可能性があるのでは無いか考えており、とても不安です。
担当医と上手くコンセンサスが取れていないのも原因の1つです。
ストレスも強い為、早く入院から通院に早く切り替えたいです。
セカンドオピニオン的な回答を聞きたいです。色々書いて申し訳ございませんがご確認をお願い致します。

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