副鼻腔炎にて処方された抗生剤の副作用（下痢）が出ているが服用を続けるべきか

60代/男性 - 2025/12/14

60歳台の男性ですが、数日前からの排水管のような匂いを伴う鼻汁にて近医を受診したところ急性副鼻腔炎の診断で、抗生物質オーグメンチン配合錠２５０ＲＳとアモキシシリンカプセル２５０ｍｇ「ＴＣＫ」を一日３回（７日分）を処方されたのですが（ほかにビオフェルミンＲ錠、カルボシステイン錠５００ｍｇ、ベポタスチンベシル錠１０ｍｇ）、飲み始めた翌日の昨日の夜から便が見事に水様便に変わりました。２日目の現在、大腸内視鏡検査前の下剤を飲んだときのようにトイレに１時間～２時間毎に行かざるを得ないを状態なのですが、幸い明日の月曜から薬を飲み切る金曜日の朝までは在宅で仕事を続けることが可能なため、このまま薬は飲み続けた方がよいでしょうか。因みに、副鼻腔炎の症状は飲み始めて２日目の今日の段階でだいぶ良くなってきているような気がします。