腹部大動脈瘤ステント手術後の体重異常増加とアゾセミドの服用
person70代以上/男性 -
腹部大動脈瘤のステント手術し、退院後陰嚢が異常に膨らみ、手術した医院を受診。体重56kgを通常時より異常。(正常時54kg)、更に不整脈検出。アゾセミドを処方される。1週間後同医院受診。体重53kg、心電図検査、不整脈は検出されず、陰嚢ふくらみもかなり良くなったことから、更に2週間続けて最終確認することとなった。その後4日経過し、体重51.5kg、不整脈なし、陰嚢はほぼ正常。
質問:次の受診日まで10日あるがその間、アゾセミド服用を続けるべきかどうか心配です。このままゆくとさらに体重減少の恐れもあり、ほかの悪影響も懸念され、停止を相談すべきかどうか、アドバイス願います。
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