子宮頸がん高度異形成 CIN3 ピル 対応
person30代/女性 -
30歳、子なし（妊娠歴なし）タイ駐在員です。2026年6月末に日本へ完全帰国予定です。
2025年10月にタイの病院で子宮頸がん検診を受けて異常が発覚、組織検査でCIN3と診断されました。保険会社の確認が取れ次第、円錐切除手術を次回生理後（2026年1月頭頃）に行うと言われています。
できるだけ早く不安を取り除きたい反面、海外の病院を信じ切るのにも不安があります。
そこで、年末年始に日本に一時帰国する機会があるのですが、約1週間弱の滞在で、日本の婦人科医の先生に意見を聞くことは可能でしょうか。タイで出して貰った英語表記の診断書で判断は可能でしょうか（組織診から始める必要があると、日数的に現実的でないかもしれないと思っています。）
また、将来子どもを授かりたい希望があり、ネットで調べたところ「フェノール療法」や「トリクロール酢酸治療」というものを知りました。上記方法が可能かどうかも、日本の先生に相談したいと思っています。
また、低容量ピルを継続的に5年ほど服用しているのですが、この状態でも飲み続けて良いでしょうか？
よろしくお願いいたします。
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