一歳半の子どもの反対咬合による骨格への影響

乳幼児/男性 - 2025/12/16

先日一歳半検診に行った際に、反対咬合と言われました。
それから気になるようになり、子どもが寝ている時に確認してみたところ、下の歯を上の歯よりも前に出した状態のままねていました。
矯正は3歳からしか出来ないと聞いたのですが、それまでに下顎が発達して顔が大きくなってしまったり、より受け口の骨格に成長してしまわないか心配です。
反対咬合になっている原因は下の前歯二本だけが前に出てしまっていて、噛むときに上の歯に当たってしまうためだそうです。
初めは綺麗に並んでいたのですが、下の前歯にゴムや紐を引っかけてピンピンすることがあったからか、ずれてしまいました。
この場合、奥歯が生えてくると自然に治る可能性はどのくらいでしょうか？
一歳半検診以降、治ればいいなと思い出てしまった下の前歯を押したりしているのですが意味はあるでしょうか…？

よろしくお願いします。