更年期不眠とホルモン補充療法について
person50代/女性 -
11月半ばから更年期治療を始め、
初めはルエストロジェルを単独で2週間、その後デュファストンを足し、1週間後、動悸や倦怠感、不眠悪化の為、エフメノに変更して10日が経ちました。
エフメノに変えて初めの1週間程は寝つきが良く、パッタリと倒れる様に寝つけていました。
中途覚醒は相変わらず、2、3回はありましたが、再入眠もスムーズで、以前より眠りも深く満足しておりました。
しかし、ここ3.4日程前から、エフメノに体が慣れてしまったのか?
また、治療を始める前の様に、寝つくのに2.3時間かかり、すぐに目覚めては、暫く眠れない日が続いてきています。
因みルエストロジェル単独の時の方が睡眠状態は良かった気がします。
デュファストンを足して倦怠感や不眠が出たので、担当医にルエストロジェルの増量も提案されましたが、その前にエフメノに変えて様子見、という事になりました。
エフメノは継続で、ルエストロジェルの増量をすると不眠改善の可能性があると思われますか?
この不眠は更年期から来るものではない、事を示すものなのか?
とも考えております。
ご意見を宜しくお願いします。
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