乳ガン検診でカテゴリー3

person60代/女性 -

乳ガン検診のマンモグラフィで4ミリの石灰化とその下に集簇した細かい石灰化がありました。前回検診の1年4ヶ月前には無かったものです。超音波では異常無し。
まだ石灰化が小さいので半年の経過観察か、心配ならMRI を撮るかの選択を提示され、MRI を撮りました。ガンならば回りに血液が集まるとのこと、明らかな所見はないがわずかに血液が集まっていると見えなくもない。カテゴリー3で、半年の経過観察か、不安でしょうがないならマンモトープ生検をする選択肢もある、とのことでした。
胸の厚みは2.2センチで、他の病院なら2.4センチないと検査ができないが、うちの病院なら2センチから検査が可能と言われました。検査結果が陰性ならもうガンの心配がなくなるのかと聞いたところ、今回陰性でも半年後にまた検査と言われ、それなら今やらなくても良いのかと思い経過観察を選択しましたが、4ミリの石灰化が半年の経過観察後に浸潤がんになっていたらと心配です。
マンモトープをするべきでしょうか。

◎4ミリの石灰化が半年で急に大きくなる可能性はあるのか。

◎集簇性の石灰化はガンの可能性が高いか。

◎4ミリの石灰化は形が丸くなく四角に近いが、石灰化の形で両性よりか悪性よりかわかるか。

◎私の体型はやせ形で胸も非常に薄いが、ガンの場合、普通の体型の方よりも他の臓器への転移が早い場合があるのか。

◎私の胸の厚みは2.2センチ、本当にマンモトープ生検は多くの他の病院では難しいのか。

◎病院を代えたため、1ヶ月半の間に3回もマンモグラフィを撮り直したが、さらに短期間の間にマンモグラフィを撮って(生検時など)放射能量は体に影響がないか。

教えていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

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