53歳男性、肋軟骨損傷におけるうつ伏せ検査の可否について

person50代/男性 -

先週の金曜日に荷物を持った際にぶつけてしまい、その影響で肋軟骨を痛めました。
整形外科でレントゲンを撮ったところ、画像上は骨折やヒビがない状態で、肋軟骨炎症だと思われるという診断を受けました。

その際、「来週の火曜日に胃の検査と腹部超音波検査の関係で数分間うつ伏せになってわずかに圧を加えられるのですが、それは大丈夫でしょうか?」と聞いたところ、「あなたの判断に任せる」と回答されました。

一番恐れているのは「折れた肋骨が肺に刺さって気胸になること」ですが、私のような場合でそうなることはありえるのでしょうか?
そもそも、この状態でうつ伏せになってわずかですが圧が加わる検査することは可否どちらなのでしょうか?

画像がない中で申し訳ないのですが、ご意見を賜れますと幸いです。

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