伝染性単核球症からの慢性活動型について

person20代/男性 -

20歳の息子が11/11より発熱。
11/12に内科受診。
インフルコロナ陰性。
11/14再び受診しアモキシシリンを処方される。
11/18の血液検査では好中球33.5↓リンパ球56.3↑でウィルス性の風邪と診断。
11/20夜から激しい喉の痛みと扁桃腺が白くなり高熱も出たため11/22に当番医の内科受診。再びアモキシシリンを処方される。
昼間微熱夜間高熱が続くので11/26に再診し血液検査。
肝数値異常AST176↑ ALT268↑ ALP269↑ LD548↑ LAP121 γGTP147 白血球14190↑で伝染性単核球症との診断。
11/29血液検査
AST303↑ ALT400↑ ALP284↑ LD560↑ LAP119 γGTP148 白血球13320↑
12/2に解熱
12/15血液検査
AST70↑ ALT194↑ ALP126↑ LD242↑ LAP78 γGTP80 白血球13320↑ ヘモグロビン13.3↓ ヘマトクリット40.2↓ 尿酸値7.1
担当医よりもう正常値に戻る時期なのに戻らないのはおかしいと言われ、慢性活動型ebウィルスに感染しているのではないかと不安です。
肝数値はそんなにすぐに正常値に戻るものなのでしょうか。

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