ペニシリン系抗生剤が使えない場合の溶連菌治療について

10代/女性 - 11時間前

10歳の子供です。
溶連菌感染と診断されました。
昨年も溶連菌に感染したのですが、その際にペニシリン系抗生剤を服薬している途中で血便が出てしまい、血便が収まった後でも下痢が続いてしまいました。溶連菌治療始めてから、下痢が落ちついて登校できるまで16日間くらいかかり、登校してからも追加で1週間くらい整腸剤を飲みました。血便が出てから2人の先生に診ていただいたのですが、一人は薬剤アレルギーの可能性もあるとおっしゃって、もう一人は抗生剤で腸内バランスが崩れたからなのではないか、ということで、薬剤アレルギーだったかどうかはっきりしておりません。
そのため今回溶連菌の診断受けた際に、上記の説明をして、ペニシリン系ではなくクラリスロマイシンをいただきました。ただ先生からは『クラリスロマイシンは耐性がある菌も多いから、ペニシリン系のを試してみては』と言われたのですが、もしアレルギーがあったときのリスクを考えて、結局クラリスロマイシンをいただきました。

・クラリスロマイシンでは効かなかった場合、次に使える抗生剤はどのようなものがあるのでしょうか。
・クラリスロマイシンが効かず、抗生剤治療が遅れた場合、合併症を起こすリスクはかなり上がるのでしょうか。
・ペニシリン系にアレルギーがあるか微妙な場合、もう一度ペニシリン系抗生剤を試してみた方がよいのでしょうか。
・ちなみに子供が使用したタオルや衣類は分けて洗濯した方がよいでしょうか。
たくさんあり申し訳ありません。
よろしくお願いします。

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