ランドセン長期服用後の断薬の際の離脱症状について
person40代/男性 -
コロナ後遺症/慢性疲労症候群の治療でランドセンを少量ですが、1年半ほど服用していました。
最近段階的に減薬を行い、先月末に断薬まできました。
断薬後3日〜9日くらいは急性期の離脱症状とおもわれる頭痛、倦怠感、睡眠異常などの症状に苦しみましたが、10日程度で一旦そちらは落ち着きました。
しかし、その後、ここ最近発生していなかった、労作後倦怠感(PEM)の再発や、背中や肩の異常な凝りと痛みというような症状が出ております。どちらも日常生活に支障をきたしているのですが、直近では特に背中の痛みで夜もまともに眠れず、仕事を休まないといけない状態です。
ChatGDPによると、断薬後3〜4週間程度の時期には、十分こういった離脱症状が出ることが考えられること、今は無理に治そうとするよりも、体を温めつつ、十分な安静を取り、時間経過でおさまるのを待つべきと言われています。
とは言え、かなり痛みも強く辛い状況なので、何か症状を緩和させる方法がないものかと思っています。
なお、肩首の凝りに効くということで、葛根湯を1日2回程度飲んでいますが、あまり効き目はありません。
ランドセンを処方していた医師はオンラインで受診しており、忙しいようで、連絡をしても、なかなかすぐに折り返しがかかってこないことが多いので、取り急ぎこちらで相談させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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