PPPDの診断に対する対処法（他の薬又は医療機関など）について

50代/男性 - 4時間前

　56歳、会社員ですが、2025年3月頃からフワフワ感のめまいがあり、耳鼻科、脳外科でのCT、内科、眼科に行き、これまで脳外科、内科、眼科ではうちではないと言われたが、内科でアデホス及びベタヒスチンを処方してもらい飲んでいました（8～10月頃）。
　耳鼻科は5年前に難聴になり、その後、蓄膿症になった事から定期的に通っていましたが、「めまい」については、はっきりした診断はされなかった為、他の医療機関を受診しましたが、耳鼻科の担当だと言われ今は耳鼻科のみの通院です。
　めまいの時は、眼球を動かした時、耳（右耳のみ）から「シュシュ」と脈拍と同期した音が聞こえる時に多く起こります。
　自らネットで調べたところPPPDが症状が似ていると思い、その旨、耳鼻科に伝えると、5年前の難聴はミニエールの波長（聞こえ難さのグラフ）であると今更言われ、問診の結果、PPPDに間違いないであろうとの診断でした。
　そこで、「苓桂朮甘湯」が処方され、三半規管を鍛えるリハビリをしなさいと言われました。首のヘルニアにより毎日トアラセット及び首にはシップをしている状況で頭を動かすリハビリは難しいのですが、PPPDについて専門ではないとの事から2週間「苓桂朮甘湯」で様子を見る事になりました。
　これまで以上に「めまい」や「吐き気」が起こるようになり、車通勤ですが、運転できる状態ではなく休まなければいけない日が起こるようになっています。
　まとめます。現在飲んでいる薬は、「苓桂朮甘湯」「トアラセット」、夜のみ「ラベブラゾールNa」を追加です。
「アデホス」「ベタヒスチン」の時も完全にめまいは無くなる事はありませんでしたが、今よりは良かったです。
　普通に出勤し、仕事（事務管理）ができるようにする為、今、何ができるのか、何をしなければいけないのかアドバイスをいただきたい。
以上です。