うつ傾向と診断されました

40代/男性 - 2025/12/19

【現状】
本日、精神科を受診し「うつ傾向」と診断され、会社を休むように言われました。
また、問診等の結果、ADHDやASDの指摘を受け、LD（学習障害）の可能性もあると私では思っています。
​私は現在ケアマネジャーをしていますが、仕事でのミスやコミュニケーションの不調に長年悩み続けてきました。それが障害によるものだったのかと納得する反面、「自分は社会でやっていけるのか」と絶望しています。
​さらに、以前から腰が悪く、重いものを持つことができません。
「頭を使う仕事はミスでうまくいかず、体を使う仕事は腰痛でできない」という状況で、将来の生活が非常に不安です。
​【質問】
主治医には次回詳しく聞こうと思いますが、セカンドオピニオンとして先生方のご意見を伺いたいです。
​手帳の等級について
現在、うつ状態で休職が必要なレベルであり、ADHDの特性で日常生活や仕事に支障が出ています。一般的に、このような状態で精神障害者保健福祉手帳を申請する場合、何級（2級や3級など）に該当する可能性が高いでしょうか？
​障害年金について
初診は本日ですが、症状は以前からありました。将来的に就労が困難な状況が続いた場合、発達障害やうつ病での障害年金の受給は視野に入るものでしょうか？（腰痛との併合などは考えられますか？）
​今後の過ごし方
「まずは休むこと」と言われましたが、経済的な不安とキャリアの閉塞感で焦ってしまいます。私のような「精神的な特性」と「身体的な腰痛」を抱えた人間は、まず何から手をつけるべきだとお考えになりますか？
​お忙しいところ恐縮ですが、道しるべとなるアドバイスをいただけますと幸いです。