陰茎亀頭の赤みについて
person40代/男性 -
41歳7ヶ月男性。
2023年8月に陰茎亀頭(今回とは違う場所)にニキビのような湿疹が現れ当サイトでも相談済み。皮膚科に通院しリンデロンvg軟膏と別の成分が混合された塗り薬を処方される。すぐに良くなり何度か再発を繰り返すが、その都度同じ薬を使い約1年後=2024年秋頃に完治する。
2025年1月頃から、自慰行為を行うと亀頭の裏側=尿道の脇から斜め下当たりがひび割れたり赤みを帯びることが何度かあり、その都度以前処方された薬を塗り現在はその部分に異常を感じない。当時は尿道斜め下右側も左側も症状あり。
2025年10月もしくは11月あたりから亀頭の正面尿道下あたりにニキビのような湿疹が出現、間もなく10ミリ×10ミリくらいの赤っぽい染みになる。
自慰行為の後や風呂上がりに赤みが増す印象で亀頭の皮膚を伸ばすと赤みが薄くなる。
以前処方された薬を塗ると1-2日で赤みが弱まるが完全には色素が消えず、薄紫または薄茶色っぽく残る。
その後も自慰行為をすると赤みが再度現れ、赤みがある時は入浴でボディソープを使用するとヒリヒリする。
細かな皮膚のカスのようなものがたくさん剥がれることもあった。
以前は今より自慰行為の頻度が高かったがこのようなことはなく、また前述の尿道脇が赤くなった時は痕も残らず治ったのに対し今回は状況が異なり、何か悪いものではないかと不安を感じる。
添付の画像は自慰行為の後に入浴した後のもの。
自慰行為中に対象の部分には全く触れていないので尚更不安。
なかなか完治せず、ネットで調べると、ケーラー紅色厚皮症状などの症状似ているように思え大変不安を感じる。
赤みが出る度に以前処方されたリンデロンvg軟膏と他成分が混合された薬を塗っているが、使用は1日1回3日ほど。
また、画像には無いが、尿道の左隣の皮膚が勃起時のみ小粒大に盛り上って見える。表面ではなく内側から盛り上るような印象。
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