間質性肺炎持ちで肺がん(腺偏平上皮癌)の手術後、急性増悪になりステロイドの投与後気胸
person70代以上/男性 -
73歳、糖尿病歴30年くらいインスリン注射。間質性肺炎持ち肺がんになり手術(場所は心臓の横辺り)してリンパ転移はなく(リンパ炎症はしてた)術後6日目に急性増悪になりステロイド投与。投与後9日目くらいで気胸が見られドレナージ中で今に至ります。
脳症になる可能性がある為気胸の手術をすすめられてますが、本人は拒否、ネットで調べるとその手術によって急性増悪が悪くなる可能性もあるみたいで家族としても迷うところです。
急性増悪はステロイドが効いて良い状態で本人は自覚症状なにもなく元気です。
•手術しないと治らないのでしょうか
•ステロイドによる副作用の気胸と言われましたがステロイド副作用での気胸は3%くらいの可能性しかないとどこかの資料で目にしました。そんな少ない可能性に引っかかってしまったのは糖尿病のせいもあるのでしょうか。
•このまま気胸も治らず死んでしまう可能性はかなり高いのでしょうか…
•手術時の縫い方上手下手で気胸の可能性が上がったりするのでしょうか
質問多くてすみませんがあくまでも参考にしたいのでよろしくお願いいたします。
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