昼夜逆転の生活習慣における医学的リスクについて

person60代/男性 -

いつもお世話になっております。
現在、過去の不眠症が原因で、朝5時に寝て昼12時に起きる生活習慣を約4ヶ月続けています。
12時に朝食、7時に昼食、夜12時に夕食を取っており、体重変化やきっちり7時間寝ているので寝不足感などはありませんが、このままこの週間を続けて良いか、リスクはないのかと心配しています。

以前、市場で働く友人から、「きちんとした生活習慣であれば、昼夜逆転していても体に悪影響はない。その証拠に6時に寝て1時に起きる習慣をもう30年続けているが、特に体調の変化はない」との話を聞き少し安心した感もありましたが、最近は体調を崩しがち(特に心臓の動悸、不整脈など)で心配になってきました。ぜひ先生方のアドバイスを頂きたいです。

長くなりましたが、質問の内容は、朝5時に寝て、昼12時に起きる習慣を続けた場合、医学的にどのようなリスクがあるか知りたいのです。
※もしリスクが高いなら、朝起きて夜寝る習慣に頑張っていきたいと思っています。

尚、当方の既往症は以下です。
・心臓疾患(発作性心房細動)← 心臓カテーテル手術をうけています。
・甲状腺癌 ← 手術後 5年経過。経過観察中
・クローン病(初期)
・膵臓腫瘍(初期)
・睡眠時無呼吸症候群(中度)

以上、よろしくお願いします。

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