橈骨近位端両ネジタイプスクリュー抜釘について
person20代/男性 -
25歳、息子、橈骨近位端骨頭付近に両ネジタイプのスクリューと、他2本のスクリューで合計3本のネジで固定しており、骨癒合もリハビリも問題なく経過しております。術後まもなく2ヶ月半となりますが、本人がどうしても抜釘して欲しいという希望を執刀医に伝えても、一番上は抜くのは難しいと言われた場合、諦めることができなければ他の医療機関でセカンドオピニオンを受けて、複数の医師の見解を求めることは、自分が納得する上で必要であるか。
ベットレススクリュー、ハーバードボーンスクリューなどと両ネジタイプの使用書を見ても、抜釘不可ということではなく、むしろ抜く方法も記載があり、ボルトが体内に残されたままで患者の精神的負担をきちんと考慮していただける医師を探すことで諦めず、未来への希望を見いだせるのではないかと考えているが、現在の整形外科の方向性では、抜かないことが主流であるのか。この先の長い人生を考えると、やはり、患者の気持ちに寄り添う医師は、探すことは出来るのか。
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