橈骨近位端両ネジタイプスクリュー抜釘について

person20代/男性 -

25歳、息子、橈骨近位端骨頭付近に両ネジタイプのスクリューと、他2本のスクリューで合計3本のネジで固定しており、骨癒合もリハビリも問題なく経過しております。術後まもなく2ヶ月半となりますが、本人がどうしても抜釘して欲しいという希望を執刀医に伝えても、一番上は抜くのは難しいと言われた場合、諦めることができなければ他の医療機関でセカンドオピニオンを受けて、複数の医師の見解を求めることは、自分が納得する上で必要であるか。
ベットレススクリュー、ハーバードボーンスクリューなどと両ネジタイプの使用書を見ても、抜釘不可ということではなく、むしろ抜く方法も記載があり、ボルトが体内に残されたままで患者の精神的負担をきちんと考慮していただける医師を探すことで諦めず、未来への希望を見いだせるのではないかと考えているが、現在の整形外科の方向性では、抜かないことが主流であるのか。この先の長い人生を考えると、やはり、患者の気持ちに寄り添う医師は、探すことは出来るのか。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師