キイトルーダの継続について

person50代/男性 -

2年ほど前に上咽頭がん(頸部リンパ節と腸骨に転移あり)と診断されました。生検結果で cps >20であったため、シスプラチン・5FU・キイトルーダを6クール実施、PET検査で上咽頭・頸部リンパ節の腫瘍は縮小、腸骨は消失したため、その後腸骨を含めて放射線治療を実施し、PETやCT検査で腫瘍は認められない状態となりましたが、3週間毎のキイトルーダのみ継続しております(現時点で合計36回投与)。
保険上はキイトルーダの継続は可能とのことですが、長期投与での副作用とキイトルーダを止めた場合の再発を天秤にかけ、どの時点で投与を止めるのが良いか、また副作用も再発も時間とともに確率は下がると考えて良いのでしょうか?
ご教示頂けますでしょうか?
なお、キイトルーダ6回投与時点で下垂体機能低下により、その後コルチゾールの内服を続けております。

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