黄斑変性症の症状と今後の見通し
person60代/男性 -
現在69才の男性です。2019年に右眼が網膜静脈分枝症で眼底出血が起こり、硝子体手術を受けています。2ヶ月程前から、右眼がところどころ欠損したり、ぼやけたりと見えにくくなりました。そこで、11月10日に眼底検査と血管造影検査を受けました。黄斑変性症で浮腫が見つかりました。11月17日に抗VEFG療法で目に注射をしました。見え方ですが、
10点満点とすると、注射前が1とすると3週間ほどは5くらいでしたが、現在では1です。
元に戻った感じです。質問です。注射は明らかに効果がありますが、また元に戻る事を
考えると、ずっと注射を続ける事になりますか。それと、欠損やぼやけは黄斑浮腫の影響とは理解していますが、寝起きに黒い霧がかかった見え方、5分くらいで元に戻る現象も
黄斑浮腫によるのが原因でしょうか。
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