3歳の子供、弱視及びアトロピン点眼液の使用について
person乳幼児/女性 -
3歳8か月の子供です。
3歳6か月健康検査時に乱視が強いと言われました。
その後小児眼科を受診したところ、乱視に加えて遠視もある為、より詳しく調べる為に次回屈折検査を行いましょうという話になりました。
そこでお尋ねです。
場合によっては弱視になる恐れがあるという話を伺って正直不安な気持ちが大きいのですが、3歳8か月の今、乱視や遠視の正確な度数を把握して治療を開始したとして、弱視にならずにすむ可能性もまだ高いと考えてよいのでしょうか。
また、日常生活を送る上で「この子あまり目が見えていないのではないか」と感じたことは正直なかったのですが、それでも乱視や遠視の度数が高いということもあるのでしょうか?もっと早く目の異常に気づいてあげていればと今は後悔の気持ちが大きいです。
また、次回屈折検査をする為に、アトロピン点眼液を1日3回3日間さす必要があるのですが、1日3回というのは例えば朝6時頃、夕方6時頃、夜の11〜12時頃のようなさしかたでも問題ないでしょうか?
以上、よろしくお願い致します。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





