口囲皮膚炎が治らない どんどん広がっていく不安【口囲皮膚炎 酒さ】

person20代/女性 -

2ヶ月前に口囲皮膚炎と診断されました。
現在はイベルメクチンクリームを使用し、ビブラマイシン(1ヶ月間)を内服していました。

口囲皮膚炎の方は、赤く広範囲に症状があるものの、本当に少しずつ薄くなってきています。ですが次は、まぶたに赤みと皮膚の凹凸が1ヶ月前から出てきました。
口囲皮膚炎と診断受けた病院に瞼を相談したら、目薬によるかぶれとのことでした。
(半年前から目の乾燥、異物感があり眼科受診 ドライアイ、結膜炎と診断、改善せず)。
処方されたプレドニン軟膏を2週間使用しましたが、全く効果がありません。

【本日の受診(セカンドオピニオン)での処方】
・キンダベート
・フラジール内服薬
・ヘパリンローション
・オイラックス(※痒みはないと伝えましたが処方されました)
【医師への疑問点】
今回、受診したクリニックは酒さを掲げていましたが、イベルメクチンクリームを知らず、「院内で作っているのか?」と聞かれ、非常に不安を感じています。
また、前回のステロイドが無効だったのに、再度ステロイド(キンダベート)を瞼に塗ることで、塗る部位は違くとも、酒さ(口囲皮膚炎)が悪化しないか心配です。

【先生方に聞きたいこと】
1. 経過から見て、「眼型酒さ」の可能性が高いでしょうか?自分自身で調べると眼型酒さの症状に当てはまり、ステロイドを塗るのが怖くなっています。
2. 医師の処方をこのまま進めても良いのでしょうか。

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