父が開頭手術をしました
person30代/女性 -
69歳の父が、脳ドッグで腫瘍が見つかりました。おそらく良性だが3センチほどなので今のうちに開頭手術で切除した方がいう見解になり、12/19に手術をしました。糖尿病があり、血糖値のコントロールを2ヶ月ほどして、1週間早く入院して血糖値を落としてからの手術でした。
思ったより脳に腫瘍が張り付いていたそうで、予定より手術は長引きましたが、無事終わり、直後の反応もよく、付き添っていた母も安心して帰って来ました。次の日テレビ電話をしましたが普通に会話できており、ホッとしたのですが、2日後から顔がパンパン、目の周りは内出血。これは術後にあることと言われていたそうなのですが、本日12/22に電話したところ、レスポンスがかなり悪く、会話が成り立たなかったのです。そして頭が痛いそうです。聞いても、答えず、反応が遅い。孫の名前を呼んだりしますがとにかくボーッとしていて、手術の次の日の、あの元気さはどこへ?といったかんじです。
離れた大学病院にいるので、心配になり病院に電話したところ、今日からレスポンスが悪いことを看護師もお医者さんも気にかけているとのこと。明日12/23にMRIと血液検査をして、12/26に詳しくまた話があるそうです。こんな経過を辿ることはあるのでしょうか。次の日元気に話していたので、かなりショックで涙が止まりません。
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