EUSの所見の見方につきまして
person30代/男性 -
当方、早期慢性膵炎治療中です。
最近ゲップの回数が多い、おならがかなり臭い、便が粘着性、胃のあたりが張る方が多い、という症状が1年ほどあります。
検査は下記の通りにしていますが、胃カメラを最近していないので、胃がんが心配です。
◼︎胃
2021年7月内視鏡検査
2023年5月内視鏡検査
◼︎大腸
2018年1月23日大腸内視鏡検査
2021年7月大腸内視鏡検査
2024年4月2日大腸内視鏡検査
◼︎膵臓
2021年11月頃EUS
2022年mrcp
2023年7月EUS
2023年9月mrcp
2024年7月EUS
2025年1月30日EUS
2025年9月mrcp
添付しています2025年1月の資料(EUS超音波内視鏡の所見)に記載されている
<内視鏡所見>
潰瘍や進行癌は観察範囲に認めず。
という文章は、膵臓について記載されていると思いますか?
それとも胃についてと思われますか?
胃について記載されているのであれば、少し胃がんについては安心なのかなと思い、質問させて頂きました。
お忙しい中恐縮ですが、最近毎日心配して気が休まらないので、ご教示頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。
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