tfcc損傷手術について
person40代/男性 -
家の近くの整形外科→総合病院→県外の
最後の砦の先生
というふうに紹介されて、自宅から1時間30分かけて通院しています。
患者が多いせいか、先生の記憶が曖昧なところがあり不安です。
長年、腰痛をカバーするために手首で
身体を支える頻度が多く、
両手首がtfcc損傷になりました。
本当にそれが原因かはわかりません…
左手のtfcc損傷手術を半年前に行い、
痛みが少し良くなってきたので、
今度は右手のtfcc損傷手術を来月やります。
日中はサポーターをつけて夜は外すということで様子をずっとみていましたが、
痛みが治らないので手術になりました。
2ヶ月前に受診したときは、先生からは
右手のナンコツは切れていると言われたのに、直近の診察でもう一度確認したところ、ナンコツが切れているかはわからない、内視鏡でみて痛みの原因や他に傷んでいる部位がないかを確認すると言われました。
痛みの原因や箇所がわからないのに、
手術当日に探すという手法は、
よくあることなのでしょうか?
本当に正しいのでしょうか?
1年以内に2回目の全身麻酔手術…
満員電車に乗れないので、
長期間の在宅勤務、
半年以上続く入浴介助等により
家族の笑顔も消えました。
とても辛い人生です…
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