10歳男子、倦怠感と冬なのにものすごい暑さを感じるとのこと、熱などはありません
person10代/男性 -
今は北海道の12月冬です。
10歳の息子が11月にインフルエンザAになってから、体感温度がおかしくあついあついとげっそりしながら言い、倦怠感がひどく1カ月学校にもいけておりません。
病院には3カ所いきました。血液検査、心電図、レントゲン、血圧とりましたがなにもないとのこと。で様子を見るしかないといわれました。
血液検査は私が甲状腺にしこりがあるのでそのへんも調べてもらいましたがなんともなく‥
●0度以下の日でも外に半そでハーフパンツ。
●家ではパンツとシャツて窓を空けて涼んでいるがあついという。
●怠さもあり、重力が2倍ほどにかんじるらしい。
●腰を曲げて1歩ずつドシンドシンッと、はぁはぁいいながらあるく。
●表情がくらくなった。
●疲れるからと好きな歌もくちずさまなくなった。
●声が小さくウィスパーボイスではなすようになった。
●あまりわらわなくなった。
●足をよくぶつける
●22時に寝て、6時半には起きられる。
●ご飯はよく食べる
※今思い出すとインフルエンザの時に足の裏が痛いとはいっていた。
※お友達にゲーム上でいやなことはいわれた。しかし、あやまってももらえた。
自律神経かな?とは思っていますが、このまま良くなるのを待つしかないのでしょうか?
なにか暑さを感じなくなる方法はありませんか?
冬の寒い中寒いところにいて悪くならないのか不安です。
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