43歳目前・体外受精保険適用期限が迫る中でのレルミナ中止時期について

person40代/女性 -

昨年、月経随伴性気胸を発症し、
治療としてレルミナ を服用しています。
チョコレート嚢胞も左右に1.5cm、2cmあります。

本来は「半年まで」という規定がある薬ですが、
中止すると気胸再発のリスクがあるため、
現在1年半以上(4クール目)継続服用しています。

一方で、私は 2/1に43歳 になります。
不妊治療(体外受精)の保険適用が43歳の誕生日の前日(1/31)までのため、
1/31までに治療計画書を作成する必要がある、非常にタイトな状況です。

婦人科のサードオピニオンでは
「今は段階を踏む余裕はなく、体外受精を急ぐべき」
と言われ、不妊治療専門クリニックを受診しました。

その不妊クリニックで、
• レルミナを 1/29に中止
• 中止後、約1週間程度で生理が来る想定
• 生理が来たら検査・計画作成へ進む

というスケジュールを提示されました。

ただし、
• レルミナは 1年半以上の長期服用
• ネットや文献では「中止後1週間で生理が来る」という情報は見当たらない
• ChatGPT等でも「1週間は非現実的」との回答が出ています

また、
「早く中止すると年末年始のクリニック休診中に生理が来てしまい、検査ができず致命的になる」
という理由で、1/29中止を勧められました。

【質問】

(1)1年半以上レルミナを服用した場合、
 中止後1週間前後で生理が来る想定は医学的に妥当でしょうか?

(2)今回提示されたレルミナ中止のタイミング(1/29)は適切でしょうか?

(3)実際には 2週間以内に生理が来る可能性は低い と考えるべきでしょうか?

今後の治療選択と時間的猶予がほとんどないため、
現実的な見通しについて専門的なご意見を伺いたいです。

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