切迫早産と里帰りについて
person30代/女性 -
現在妊娠25週です。
18週の時に子宮頸管長が37mm、
そのタイミングではあまり無理しないようにね、くらいでした。
その後20週の検診で30mmに短縮しているのを指摘され
自宅安静を開始しました。
総合病院に転院しその後22週、25週と経過を見ていますが
35mm程度で推移しております。
この間、出血や痛みを伴う強い張りはほとんど無く
尿意や便意などで一日数回張りを感じる程度です。
医師には「元々の体質で子宮頸管が短めなだけかもしれない。進行していないので、通常通り生活して良いですよ」と言われています。
これは20週のタイミングでたまたま測り方の問題等で短く見えたのであって
実際は35mm前後から大きな変化無しと捉えていいのでしょうか。
ネット上には「一度短くなった頚管は伸びない」という話もあるため
どのような捉え方をしたらよいか悩ましいです。
またこのような状況で、里帰り出産のため
バス、飛行機、車を乗り継ぎ丸1日かけて帰省する予定があります。
これも帰省時や帰省後に出血や張りが無ければ
問題ないと思っても良いでしょうか。
帰省後1週間程、診察まで時間が空く予定です。
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