エピルビシンの懸濁と、副作用の消失について
person40代/女性 -
EC療法3回目を受けました。2回目までは、当日夕方から翌日、翌々日まで倦怠感と頭痛と悪心嘔吐でほぼない寝たきりでしたが、今回は当日夕方から
カイトリルを出していただいたためか、悪心嘔吐は当日夕方の内服後は落ち着いており、さらになぜか全く倦怠感もなく、翌日から普段通りに過ごせています。
尿の色も、2回目までは1週間近く赤かったのですが、今回は、当日夜から通常の色です。
1.2回目は気にしたことがなかったのですが、今回はエピルビシンの点滴ルート内に沈殿物が最初から最後までかなりあり、大きな塊もそのまま流れていくような状態で、看護師さんに、これは大丈夫なのか聞くと、ああ、、と言うだけで特に対応はありませんでした。
尿が早くに赤くなくなったのは、悪心嘔吐がなく飲水ができていて、脱水ではないからなのかもしれませんが、翌日の時点でそんなに飲む量や吐く量に差があるとも思えません。
エピルビシンが変性して効いていないという可能性はありますか?
エンドキサンとの混合で懸濁を生じるようですが、エンドキサンの投与はエピルビシンのあとでした。
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