軽い肺炎と診断後、続く発熱
person20代/女性 -
28歳の女性です。
12/19(金)夜に38度前後の発熱がありました。発症から今に至るまで喉の痛みや鼻水はなく、夜間に深い咳と黄色い痰が出ます。
ただの風邪だと判断して解熱剤を服用していましたが、解熱剤が切れる度に38度〜39度の熱が出続けるため、12/22(月)に内科へかかりました。
インフルエンザとコロナは陰性、血液検査の結果crp6.7、白血球数7900、レントゲンから軽い肺炎かもしれないと言われ、抗生物質(アモキシシリンカプセル)とトランサミンを処方されました。
その後 処方箋に従って薬を飲み続けていますが、本日12/24の夜になってもまだ38〜39度前後の熱が出ます。
カロナールを服用してから熱が下がるまでの 時間が早くなったような気はしますが、それ以外にあまり改善している実感がありません。一方で、悪化している気配もありません。
今後も高熱が出続ける場合、再受診を検討すべきでしょうか？
肺炎は軽症でも治りにくいものですか？
中々熱が下がらないので、心配です。
注目の情報
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
