心房細動、3回目の治療の可能性があるかも

50代/男性 - 13時間前

持続性心房細動に対するカテーテルアブレーション治療を24年、25年と2回実施しました。現在も市販の心電計で定期的に心電図を取っています。

2回目の治療後、心電計で「心房細動の可能性あり」と表示される頻度は週に1回。術後後3カ月半経過した現在は、2週間に1回の割合に減ってきました。例として、3日前の心電図を添付します。

この心電図が出た翌日に、術後3カ月検診として病院に伺った血液検査では、NT-proBNP 550、BNP 205でした。（それまではNT-proBNPは130位に収まってた）お医者様からは「6カ月後検診までに再発するようであれば、3回目の治療も視野に」とのお話を頂いています。

1. 添付した心電図は、心房細動と思われますでしょうか。

2. 一般的にカテーテルアブレーション治療を何回も実施するデメリットがあれば、教えて下さい。

3. もしカテーテルアブレーション治療を選択しない場合、現在服用している抗凝固薬と選択的β遮断剤は、一生服用しなければいけないでしょうか。

4. 現在発生している心房細動と思われる症状の頻度は、2週間に1回です。もしカテーテルアブレーション治療を選択しない場合、今後は必ずこの発生頻度は上がり、また持続性に戻ると考えてよろしいでしょうか。（心房細動は進行性とお聞きしたので）

何卒よろしくお願い致します。