メイラックス等の服用による治療について
person60代/男性 -
8月中旬に不安障害の症状(イライラ、焦燥感、手汗、尿意)が出たため(過去にパニック障害の経験あり)、神経科を受診して8/12からアルプラゾラムは定期的(朝夕半錠づつ)に、デプロメールを 9/2から1日1錠を、9/9から朝夕2回1錠づつ、10/1から朝1錠、夕2錠に増やして服用しています。
デプロメールを増薬しても、症状は変わらず、10/15かかりつけ医の指導で、アルプラゾラムに代えてメイラックス朝夕1mgの半錠づつにしました。
その後、デプロメールは徐々に減薬の後、11月初旬に中止しました。
11月中旬には、メイラックスを0.75mgに減薬、その代わり夜、柴胡加竜骨牡蛎湯を服用することに、12月初旬に柴胡加竜骨牡蛎湯を朝夕2回に、12/23にメイラックスを夜半錠に減薬しました。
以上の経過について問題はないでしょうか。
メイラックスを服用してから、いびきが多くなり、また、オナラが多くなっています。
これは薬の副作用でしょうか。
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