運動時に起こる胸の痛みは狭心症の経験から再発と思われるが検査結果は異状なし

70代以上/男性 - 6時間前

狭心症のため30年前にバイパス手術、去年には心臓血管ステント施術、その際に発見された弓状部大動脈瘤のステントグラフト施術を９月に行った経験から、現在も続く運動時の胸部痛を医師に訴え血液検査、シンチ検査、エコー検査、CT画像検査すべて二か所の病院で行いましたが、異常なしとの結果となりました。
しかし速足で歩くだけでも左り胸から肩、腕にかけて重苦しい痛みが走ります。階段も3階が限度でそれ以上は痛みと息苦しさでそれ以上続けるには休みが必要です。
経験上狭心症と思われ同病院で検査をお願いしましたが病名の結果は得られませんでしたしいましばらく様子を見るようにと言われました。
医師の話ではCT画像を診たところ心臓血管の狭窄部はそのままだがバイパス部と心臓血管ステント並びに大動脈ステントグラフトは問題なく働いているとのことです。
狭心症以外でもこのような症状が出ることはあり得るでしょうか？また大動脈瘤ステントグラフトの挿入から3ヶ月なりますが定着にそれ以上の時間がかかることは有るのでしょうか、かかりつけ病院の意に反するようで心苦しくは有りますが、アスクドクターの先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。後期高齢者であれば強い運動時の胸痛や息切れは仕方ないとの事であればそれなりに安心して生活を営めますので、アドバイスよろしくお願いします。