弾性ストッキングの圧力について

person30代/男性 -

よろしくお願いいたします。30歳男性。海外で肺動脈塞栓症と深部静脈塞栓症を発症。一週間入院。点滴治療のあとエドキサバンの投薬に変更。退院時弾性ストッキングのクラス1(18〜21mmHg)を処方された。

帰国後別の病院で薬はリクシアナOD錠に変更。
弾性ストッキングはクラス2(23〜32mmHg)と言われたが既に3ヶ月の間クラス1を履いていたと伝えるとそれで特に問題ないならそれでも良いと言われた。

プロテインS欠乏症とわかり薬は生涯服用の可能性がある。肺や脚にはまだ血栓が残っている。両膝裏、両ふくらはぎ、右太ももにあるとのこと。弾性ストッキングを履いているからか浮腫や痛みなどはあまり感じず時々足裏がダルいという状態。ストッキングを履かない場合はわからない。

本当にこのままクラス1の圧力で良いのか不安です。
最初はクラス2を使用するべきだったのでしょうか?
今からでもクラス2に変えた方が良いのでしょうか?
又弾性ストッキングも生涯使用するべきでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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