肺炎罹患後の胃の不快感

30代/男性 - 11時間前

先日、12月8日に肺炎の診断で、15日まで自宅療養中でした。内服加療（ラスビック錠7.5mg）。

症状としては
39度台の熱、少し目の充血、目やに、激しい咳、頭痛、倦怠期、悪心、胃の不快感、食欲不振でした。高熱は2日程度で、その後は微熱と諸症状がずっと続くような状態でした。15日には平熱になり、頭痛と胃の不快感のみでした。16日から仕事復帰して、徐々に頭痛は治ったのですが、胃の不快感のみいまだに残っている感じがします。

胃の不快感は、みぞおちのあたりが痛いわけではなく、もたれているというか、ずっとお腹が空かないような感覚があります。食べ始めると、食欲は出てきて食べられるのですが、食後もまた食前のような胃の不快感が再度あり、それがずっと続きます。これは肺炎罹患前には全くなかった症状です。
ちなみに昨年1年くらい前に逆流性食道炎に罹ったことがあります。

この胃の症状は肺炎患者にはよくあることなのでしょうか？どうすれば良くなるのか不安を抱いているところです。

ちなみに私は４人家族で、2歳と4歳の子供と妻がいます。妻と子供たちは、１１月の後半にインフル、コロナではない感染症？に罹患しました。39度台の高熱と感冒症状、2日程度の目やになどの症状が２週間程度あり、私のみその頃には症状が強くなく、喉の痛み程度でした。私以外の３人が軽快したころに、今度は私に強い症状が出始め、その後前述の肺炎になりました。子供たちや妻はインフルとコロナ以外の検査はしてません。マイコプラズマかもしれないということで抗生剤で様子みて軽快となりました。
私はインフル、コロナ、マイコプラズマがマイナスでした。結局何の菌かもわからずでした。